3月19日、三重県の鈴鹿サーキットで行われたENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』の決勝レースで、大クラッシュを喫し病院に搬送された山野哲也だが、その後の取材で肋骨の骨折はあるものの、追加で行った精密検査で異常はみられず、3月21日にも退院できることが分かった。
今年もST-5クラスのOHLINS Roadster NATSから参戦している山野は、最終スティントでトップ争いを繰り広げていたが、チェッカーまで残り50分を切った130Rの立ち上がりで、17号車DIXCELアラゴスタNOPROデミオと接触。
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みんなのコメント
あんなの、どう回避しろっての
とんだもらい事故だよ
この方もドリキンも還暦越えてるんだから、
怪我したら治らない
レースも定年制必要かな